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ハザードマップ地点別浸水シュミレーション

九州地方では今年も線状降水帯による甚大な水害が起こりました。

被災された方々の一日も早い復興をお祈り申し上げます。

近年では首都圏でも豪雨による被害が多く発生する中、昨年10月の台風19号では荒川の上流で決壊が起こり、

東京でも避難勧告が発令され一時氾濫寸前まで迫りました。

各自治体では防災対策としてハザードマップを作製して災害への備えを啓蒙しております。

今年の5月より国土交通省は地点別浸水シュミレーション(浸水ナビ)を導入。

ハザードマップの想定をさらに詳しくご自宅の地点での様子がシュミレーションで確認できます。

ここではその手順をお伝えいたします。

 

まずはインターネットで「地点別浸水シュミレーション」を検索します。

 

 

 

地点別浸水シュミレーション検索ページが表示されます。

 

赤枠を選択クリックします。

 

赤枠内に確認したい河川名を入力し検索します。

 

検索結果と観測地点が現れます。

都内を確認する場合、赤枠の下流を選択します。

 

拡大地図に代わりました。

マウスを地図上で左右のボタンを同時に押しながら動かすと地図の移動ができます。

 

赤枠内の河川に沿った青○は氾濫ポイントを示します。ここをクリックすると氾濫状況が確認できます。

ご自宅や確認したい場所をクリックすると♦で示され右の親子の枠が現れ経過時間と浸水深さ、最大深さが示されます。

地点を選択した後、赤枠のアニメーションの再生ボタンをクリックするとシュミレーションが開始されます。

 

アニメーションが開始され氾濫時の想定が確認できます。

防災ハザードマップでは一律3-5mとされている上記の地点の最高深度は3.43mでした。

ご自身のお住まいではどの様になるか、一度、確認することで心構えもできます。

私はシミュレーションをしてみて氾濫後の避難は不可能だと思いました、また引き返すこともできないことがわかりました。

現実にこのような状況となった場合は自治体の指示に従い速やかに避難しましょう。

 

↓シュミレーションはこちらからもご覧いただけます。

国土交通省/地点別浸水シュミレーション